プロの刃型職人が、究極の技で実現【極小刃型の曲げ技術】

タテ10mm、ヨコ12mmの六角形のなかに「イチバン」の文字をタテ3mm、ヨコ10mmで抜く刃型製作に挑戦。しかも、「バ」の濁点部分は0.4ミリの極小の星形になっており、すべて職人が刃物を手で曲げて刃型を製作しています。この極小刃型の曲げ技術は、おそらく弊社でしか実現できないオンリーワンの技術であり、私たちが誇る“RAIDE CUT”の根幹となるものです。私たち名古屋刃型は、「プロの技で不可能を可能にする」技術を磨き、最先端技術や新素材等の開発を支えています。

弊社の技術を“イチバン”を徹底取材する情報バラエティ番組「カンニング竹山のイチバン研究所(ABEMA番組)」にて取り上げて頂きました。詳しくは、弊社お知らせページでご覧ください。